情報処理1
はじめに_
本ページは東京理科大学理学部第一部応用数学科の開講講義「情報処理1 A組」および「情報処理1 B組」の補助ページです。
演習環境の整備_
Windows 10の場合_
Windows Subsystem for Linuxという仕組みをつかってLinux環境を構築してください。「WSL2を用いたUbuntu環境の構築」のページの以下に列挙した内容について実施し、SQLite3、Ruby、Ruby on Railsを実施する環境を整えてください。
- WSL2を用いたUbuntu環境の構築
- Qiita@matarillo WSL2をインストールして使うときの注意点
- WSLの有効化(10/28までに設定してください)
- Ubuntu 20.04LTSのWSL2上へのインストールと初期設定(10/28までに設定してください)
- エディタGEDITのインストールと日本語入力環境の整備(10/28までに設定してください)
- rbenvを用いたRuby実行環境の構築 on Ubuntu 20.04(1/13までに設定してください)
- rbenvを用いたRuby on Rails環境の構築 on Ubuntu 20.04(1/13までに設定してください)
Mac OSの場合_
Homebrewという仕組みを使ってRuby on Railsが使用できる環境を整えてください。
- macOS Big Sur をCUIで使う
- Homebrewのインストール(10/28までに設定してください)
- Rubyのインストール (1/13までに設定してください)
- Ruby on Railsのインストール(1/13までに設定してください)
Linuxコマンド入門_
SQL入門_
SQLレポート補足_
WindowsにダウンロードしたファイルをWSL上のUbuntuからアクセスする方法は以下をご覧ください。
Mac OSでのZIPファイルの作り方はこちらをご覧ください。