海外旅行Tips
はじめに_
仕事柄、海外旅行が多くなりそうなので、適宜Tipsをまとめていく所存。
情報収集_
- 外務省 海外安全ホームページ
- 外務省:在外公館リスト
旅行先で困ったときのために在外日本大使館の住所と電話番号を用意していくべき
- 外務省:在日公館リスト
ビザの申請をするときのために。あとは観光情報などの収集
- 地球の歩き方
- Lonely Planet(英語)
予約_
航空券のインターネット予約_
列車のインターネット予約_
基本的に怖がりなので、日本で予約できるものは何でも日本で予約してしまいたい。なので、電車も特急(特に旅行の日程で重要な移動の場合)はできるかぎり予約したい。その覚書。
代理店_
フランス(SNCF)_
フランス→ベルギー間で走っている特急列車のTarisもフランスの国鉄のサイトから予約できる。
イタリア (TRENITALIA)_
以下に従えばよいみたい。
- イタリア鉄道のチケットをインターネットで購入する方法(Trenitalia-Ticketless)
- イタリア鉄道の予約
- 地球の歩き方 海外旅行クチコミ情報掲示板:イタリア鉄道ネット予約チケット発券について
イタリア鉄道の自動券売機は非常に使いやすい。日本の首都圏の自動券売機も見習って欲しい。
スペイン(RENFE)_
Web予約の仕方がいまいちわからない。
- スペイン鉄道:Renfe Timetables and Prices
- スペインをみつけよう! ainessa.com:スペイン国内の鉄道での移動 - スペイン鉄道網 レンフェ RENFE
- 地球の歩き方:スペイン鉄道利用術]鉄道事情&列車図鑑
オランダ_
ホテルの予約_
参考サイト_
予約サイト_
イタリアのホテル_
- italy-bookings:オクトパストラベルよりもいろいろなホテルが登録されている。
Tips_
旅行中の洗濯に関するTips_
一週間以上の滞在では、洗濯が必須。旅行日程と荷物の重量制限を考慮した上で衣服を用意すべき。
絶対持っていくべき洗濯用品は
- 汚れもの入れ:洗濯をするまでに入れておく袋
- 洗剤:一回ごとに使いきりの小さい奴
- 洗濯物を干すための紐と洗濯バサミ
Tシャツ程度はこれで簡単に洗濯できるみたい。
個人的な経験から言うとホテルを3日間以上連泊すると洗濯物を干す時間が十分にとれて楽。洗濯で一番困るのは脱水。Tシャツと靴下の乾きにくさに困っちゃう。Yシャツ、ハンドタオル、ハンカチは比較的乾きやすい。下のリンクによれば、バスタオルで水分を十分にとると乾きがよいらしい。(追記:実際にバスタオルを使った脱水の効果は絶大。乾燥したヨーロッパならばTシャツが一晩で乾くくらい)
- 海外宿泊先で洗濯さらに脱水する方法
私の場合は、1週間以上出張する場合は、衣類は、6日分持っていきます。 洗濯は、お風呂に入った後に下着などを洗濯し、その後に使ったバスタオルで 脱水しています。バスタオルで脱水するとだいたい次の日には乾きます。
- 子連れで海外旅行!【きまぐれ地球散歩】: 旅行中の洗濯
まずバスタオル(使用後でOK)を床に敷いておいて、そこに手で絞った洗濯物を並べます。 下着・靴下・シャツ類など何でもかんでも置いちゃいます(ワイヤー入りのブラはダメ)。 並べたら、バスタオルの長い方を端の方からクルクルと丸めましょう。 長いロールケーキのような状態になったら、1人が一方をしっかりと持ち、 もう1人がもう一方を引っ張りながらねじって、絞っていきます。きつくねじり、 タオルに水分を吸わせましょう。多少シワにはなりますが、かなりの脱水力です。 ぜひお試しください。
- 熟年バックパッカーの旅日記-バックパッキング
私は風呂に備えられているバスタオルや足拭きマットを利用して洗濯物の脱水を 行っています。ある程度手で絞ってから、洗濯物をバスタオルの上に広げ、二つを 重ねたまま海苔巻き状に巻いてゆきます。巻き終わったら、その上から足で踏み、 洗濯物の水分をなるべくバスタオルに移してから干します。こうすれば、 たいてい翌朝には着られる状態にまで乾いています。
- 東急ハンズで売っていた製品「ハンディーランドリー」(丸隆株式会社)が便利。洗濯が非常に楽になる