情報処理
はじめに_
本ページは東京理科大学理学部第一部応用数学科の開講講義「情報処理」および「情報処理1」の補助ページです。
演習環境の整備_
Windows 11の場合_
Windows Subsystem for Linuxという仕組みをつかってLinux環境を構築してください。「WSL2を用いたUbuntu 24.04 LTS環境の構築」のページの以下に列挙した内容について実施し、SQLite3、グラフデータベースを実施する環境を整えてください。
- WSL2とUbuntu 24.04のインストール(10/16までに設定してください)
- Ubuntu 24.04LTSの初期設定(10/16までに設定してください)
- グラフデータベースのインストール(後日公開)
macOSの場合_
特に理由がなければSequoiaまでアップグレードすることをお勧めします。 Homebrewという仕組みを使ってソフトウェアをインストールできる環境を整えてください。
- macOS SequoiaでCUIを使うの以下を行ってください。
- Homebrewのインストール(10/16までに設定してください)
- 参考:
- macOS SonomaでCUIを使う(2024年末以降動作確認していない)
- macOS Ventura をCUIで使う(2023年末以降動作確認していない)
- macOS Monterey をCUIで使う(2022年末以降動作確認していない)
- macOS Big Sur をCUIで使う(2021年末以降動作確認していない)
- macOS Catalina をCUIで使う(2020年末以降動作確認していない)
Linuxコマンド入門_
SQL入門_
- 10/16 SQLite3を用いたSQL入門(その1)
- 10/23 SQLite3を用いたSQL入門(その2)
- 10/30 SQLite3を用いたSQL入門(その3)
SQLレポート補足_
WindowsにダウンロードしたファイルをWSL上のUbuntuからアクセスする方法は以下をご覧ください。
Mac OSでのZIPファイルの作り方はこちらをご覧ください。